笛吹まちづくり
境川レポーター養成講座
住民自身が自在に情報発信できるように、スキルを学ぶ「境川レポーター養成講座」。全5講座を5ヶ月間じっくりと取り組みました。1枚の新聞を作り上げるまでの講座の様子を、一受講者の目線からお伝えしたいと思います。 >>詳細ページへ
菜の花で育てる地域の未来
笛吹市御坂町若宮地区では、地区役員・地域住民・御坂東小学校が連携して、平成21年度から菜の花プロジェクトに取り組んでいます。増加をたどる一方の耕作放棄地を、住民の協力で再整備することから始まりました。 >>詳細ページへ
奈良原 ホタル飛び交う自然を守る
八代町奈良原地区。周りを山に囲まれた地形は、多くの自然を育んできました。里山の風景はのどかで美しく、人をほっとさせます。この集落では、長い間、人と自然は共存してきました。 >>詳細ページへ
農業が育む活力ある笛吹に向かって
最終回となる今回は、全6回講座の集大成として、ミニシンポジウムという形式で開催しました。「農業が育む地域の力~広げよう!地産地消の輪~」というテーマで、農業が育む活力ある地域ビジョンとは何か、地産地消・農産加工・販売をどう進めて行くか、4人のパネラーが、各自の視点から意見を述べてくれました。 >>詳細ページへ
境川地区 地域づくり座談会
笛吹市市民活動支援課が主催する「境川地区地域づくり座談会」が行われました。この座談会は、人々の内側から何かを変えていこうという新しい試みです。初の試みでありながらも盛況だった座談会の様子をレポートします。 >>詳細ページへ
小布施・観光としての農業
11月8日、長野県小布施町へ視察研修に行ってきました。現地講習の形をとり、「ア・ラ・小布施」の関悦子さんと「小布施町振興公社」事務局長の富岡広記さんにお話をしていただき、実際に小布施のまちを見学。小布施町では、観光という大きなマーケットによって「地産地消」が実現されていました。 >>詳細ページへ
地産地消ビジネスを起業する
10月19日、第4回人材育成講座では、「農産加工のカリスマ」と呼ばれる小池芳子さん(小池手造り農産加工所社長)をお迎えし、「地産地消ビジネスを起業する」と題して講演会を開催。小池さんのお話は、具体的ノウハウから経営論まで、終始一貫熱い思いに溢れていました。 >>詳細ページへ
農家レストランへ行こう!
9月29日、栃木県にある農家レストラン「花農場あわの」へ視察研修に行ってきました。この研修はふえふき旬感ネットが主催する農商工連携等人材育成事業プログラムの一環です。前回までは講師を招いた講演会形式でしたが、3回目にあたる今回は、現地講習として初の視察研修へ。研修には笛吹市内外から計24名(旬感ネットスタッフ4名含む)が参加しました。 >>詳細ページへ
野菜ソムリエで地域おこし
8月27日午後7時より、御坂にある「学びの杜」視聴覚室で、野菜ソムリエ加藤恵美子さんによる講演会が行われました。この講演は、ふえふき旬感ネットが主催する農商工連携等人材育成事業プログラムの一環です。「地産地消のサイクルシステムを作る」をテーマにした全6回の講座のうちの第2回目に当たります。この日は笛吹市内外から数十名の方が、加藤さんの講演を聞きに集まりました。 >>詳細ページへ
地域資源の掘り起こし座談会
2月28日(日)、いちのみや桃の里ふれあい文化館において「ふえふき市民協働・男女共同参画ふぉーらむ2010」が開催。そのプログラムの一つとして、ふえふき旬感ネットの主催による「地域資源の掘り起こし座談会」が開かれました。 >>詳細ページへ
小布施まちづくり視察
長野県小布施町。人口1万2千人の小さな町ですが、そのまちづくりは全国から注目を集めています。小布施町はなぜ、このような先進的なまちづくりを実現できたのでしょうか? >>詳細ページへ