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木枯らし吹く
- 2016/11/10
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- バードウォッチング, 昆虫, 笛吹市, 野鳥

立冬も過ぎて、東京では木枯し一号が吹いて
秋を通り越して、初冬となってしまいました。
朝晩の冷え込みも厳しくなりましたね。
小鳥たちは冬になると群れて寒さをしのぎます。
エナガの群れとすれ違いました。
- トリッキーな動きな
- 森の妖精
- 凍晴れなんて言葉が聞こえてきます
画像はありませんがシジュウカラも混じっていました。
コゲラの幹を叩く音も聞こえました。小鳥たちが混群と呼ばれる
数種が混じった大きな群れをつくるのも、もうすぐですね。
風は強く冷たいですが、陽射しはありました。クヌギの幹にカメムシがいます。
- この寒さの中交尾しています。
- クヌギカメムシ
あえて天敵の少ない、この時期を選んで子孫を残そうとしているのでしょうね。
自然の叡智は計り知れないですね。でも・・・
- このクヌギカメムシ様子が変だな
- サシガメに捕まってました
ヨコヅナサシガメに体液を吸われているクヌギカメムシもいました。
みんな生きるのに必死ですね。
ヤブランの実が漆黒に熟れて、宝石の様です。
今季は秋が短かったですね。
陽だまりに身を低くして、タンポポが一輪咲いていました。
さして珍しくはありませんが、
冬をやり過ごしさえすれば、必ず春が来るから。
それまで辛抱しようと、カメムシやタンポポに教えられた気になりました。