
お彼岸も過ぎて日一日と春めいて来ました。
一宮浅間神社の本宮を訪れてみますと、
スミレが顔を出していました。
- 参道の渓流沿いに咲いていました。
- タチツボスミレでしょうか。
鬱蒼とした木立の広がる本宮ですが、
時折覗く陽だまりには、多くのテングチョウが飛んでいました。
- 落葉の積もった陽だまりに紛れています。
- 顔の部分が突き出ているのが天狗蝶の名の由来です。
- 不鮮明でゴメンナサイ
お宮の裏の谷間では、ミソサザイが鳴いていました。
小さな鳥ですが綺麗な大きな声でさえずります。暗く遠い目の画像で不鮮明ですが。
4月後半には桃の花で埋め尽くされる、
一宮の花見台にある桃の里憩いの森公園。
標高が高いので桃の花はまだまだですが、
ここでもスミレを見つけることが出来ました。
- 散策路、足元に注意しないと…
- ここの菫は色が濃いですね。
- 落葉をかき分けて。
ノジスミレかと思いましたが、それほど葉が長細くなく、
時期も早いのでコスミレかもしれません。
散策路を登って行くとキブシやダンコウバイの黄色も目につきます。
- ダンコウバイ
- キブシ
1ヶ月もすれば、眼下一面桃色になります。
公園の入口の池には、たくさんのカエルの卵。
オタマジャクシが待ちどうしいです。
- 水場にはツクシ
- その向こうには
- カエルの卵が
金川の森ではコブシが満開でした。
- 花びらが儚げですね。
- 雲のようです。
ここにはシジミチョウが舞っていました。
一般的なルリシジミかと思いきや…
よく観ると暗い色合いなので、
珍しいスギタニルリシジミかもしれません。
華やかな花に目を奪われがちな春ですが、
足元にはささやかな生命の営みがあるんですねぇ。