笛吹市の桃の花

笛吹市は山梨県甲府盆地の東に位置し、市名に由来する笛吹川が市の中心を流れています。笛吹川対岸に広がる扇状地は「桃源郷」と呼ばれるにふさわしい、生産量日本一を誇る桃の栽培エリアになっています。そんな桃源郷の桃の花は笛吹市の春の象徴であり、多くのたとえにあげられる「まるでピンクの絨毯を敷き詰めた」見事なまでの春景です。桃の花が咲きはじめ、なだらかな斜面に沿って彩りを移していく様子は、笛吹市ならではの標高差がもたらす自然の大パノラマと言えます。旬感ネットは市内でもとりわけ眺望の良い観察地で、日々変化していく桃の開花状況を速報でレポートします。

桃の開花速報

石和・春日居エリア

笛吹川流域北部に位置する春日居は、駅を中心に桃畑が広がり、中でも中央線沿線や駅前からピーチラインにかけては、フラットな地形を活かし年配者にも無理なく散策できるエリアです。また、笛吹市内で標高が最も低いのが石和町富士見地区。桃の栽培面積はそれほど広くないですが、市内では一番早く咲き、この場所から桃色が扇状地を染め登っていきます。

ハウス桃園

富士見地区

春日居地区

八代・境川エリア

八代は御坂、一宮地区から比べると桃の栽培面積はやや小さくなりますが、桜でも有名な「ふるさと公園」からの眺望が良く知られています。また小山城跡地周辺のフラットな地形を散策しながらのお花見や、奈良原地区では広済寺山門付近の風景も絵になります。境川は「みやさか道」(第2農免道路)を八代方面へ向かうと、緩やかな丘陵地から盆地方面まで見晴らせる素晴らしい眺望が広がります。

ふるさと公園周辺

奈良原地区

小山城跡周辺

前間田地区

御坂エリア

御坂山系より笛吹川に向かう扇状地には、花鳥山を始め、甲府盆地、南アルプスを一望するロケーションの良いポイントが多く、広大な扇状地が桃色に染まるダイナミックな眺望が広がります。また、桃の栽培は標高700メートルを超える場所まであり、時間差で桃の花が咲いていきます。特に、中山間地の黒駒地区では、菜の花と桃の花が織りなす素晴らしい景観が楽しめます。

二之宮地区

コウモリ塚周辺

花鳥山周辺

黒駒地区

戸倉・十郎地区

桃源郷公園周辺

一宮エリア

京戸川、大石川の流域に広がる扇状地に、桃の里として広大な栽培面積を誇るエリアです。花見台や釈迦堂周辺、蜂城山からの眺望が知られていますが、国分や本都塚地区では、「甲斐国千年の都」の史跡、文化財などとの融合により、桃源郷としての新たな楽しみ方が期待される場所です。

本都塚地区

塩田地区

花見台周辺

釈迦堂周辺

カテゴリー:桃の花

桃の開花情報

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