取材日は二十四節気の雨水でした。

氷が解け水となる頃というのに、朝は凍えるような寒さでした。

ただ、風は冷たくても、日が高くなると春間近な気がします。

甲府市との境を流れる、平等川では、コガモが群れて浮かんでいました。

他にはヒドリガモやマガモ。

オオバンにカワウと、いつも居るメンバーと冬の渡鳥が一緒で賑やかです。

ヒヨドリやムクドリといったいつでも観ることが出来て、糞害等で厄介者扱いされる鳥も、

たまには、観察するのも良いものです。人間の価値観で自然を見てはいけませんよね。

コサギとダイサギは餌を探していました。

車や人が通る直ぐ下に、ホオジロが居ました。

河原から見れば丸見えですが、よもやこんな近くに野鳥がいるなんて、通る人は思ってもいないでしょうね。

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前日北風が強かったからでしょうか?

川面に浮かぶゴミがいつもより多い気がしました。

カワラヒワも憤慨。ダイサギも少しゲンナリしている様。

温かい排水が流れ込む場所に鯉が群がっていました。

排水は汚れていなくても、冬でもクレソンが繁ったり熱帯の魚が繁殖したり、様々な影響を及ぼしますね。

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あまり気持ちの良い眺めではないですね。

ジョウビタキはシーズン当初より、数が増えたみたいです。

ジェッジェッとウグイスの地鳴きが近づいてきました。

藪から姿が見え隠れしています。出て来るかな?

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囀らなくてもうぐいす色

ウグイスを撮ろうとファインダーを覗いていたその時。

何やら赤い影が過りました。

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ベニマシコだぁ〜!

今冬はもう来ないかと思っていました。

赤い鳥には滅多に会えないのでテンションが上りました。

でも、ベニマシコが居るってことは、寒さ未だまだ続きそうですね。

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