今年は山野草の花が咲くのが、押しなべて遅いようです。

御坂町の檜峰神社から釈迦ヶ岳や大栃山へ通じる登山道で、そんな遅い春を体感してきました。

麓からの林道を登って行く途中の、渓流沿いの日当たりの良い場所では、

猛毒のハシリドコロが花を咲かせているのが見えました。

その奥にはミヤマエンレイソウ。

その足元にはヤマエンゴサクやミヤマネコノメソウがありました。

更にその足元に更に小さな花が見え隠れしておりました。

途中の枝垂れ桜は、まだ蕾でした。

檜峰神社の境内に着くと、鳥のきれいな囀りが聞こえました。なにかな…

ミソサザイでした。

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ミソサザイは渓流沿いに住む10cmほどの日本で一番小さな鳥です.

小さな身体の割には大きな声で、囀りは春の到来を喜んでいるようです。

神社脇からの登山道を登って行くとカタクリの花が現れました。

日当たりの良い斜面では各種スミレも咲いていました。

スミレは種類様々で分類が難しいですね。間違っていたらゴメンナサイです。

ヒトリシズカも咲いていました。そして奇妙なランのような多肉植物のようなものを見つけました。

ヤマウツボは後日調べましたら、ブナの木等の根に寄生する植物だそうです。

標高の高い場所でも、ようやく樹々が芽吹き、ぼんやりと緑に霞んだ風景が広がり始めました。

新緑の季節も間もなくですね。

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