ゴールデンウィークも過ぎて、暦の上では夏を迎えました。

金川の森では、多くのカワトンボが待っていました。

カワトンボの仲間は山梨では5種類ほど観ることができますが、

なかでもニホンカワトンボとアサヒナカワトンボは区別が難しいので、

ここではザックリとカワトンボとしますね。

羽が褐色のものと、透明なものがいますが、同じ種類です。

ボティがメタリックグリーンに輝いて、いかにも初夏の趣きがあります。

足元の草むらには白い泡が。「誰だこんな所に唾を吐いたのは」と思ったら

なんとカメムシの仲間の幼虫の巣なんですね。

うっかり藪に踏み込むとズボンの裾を濡らしてしまったりします。

コミスジやダイミョウセセリも見かけるようになりました。

シジュウカラ、メジロ、ガビチョウの囀りが盛んに聞こえてきます。

キジやオナガの声もしますが、木々の緑に遮られてなかなか姿を観ることが出来ません。

葦原からオオヨシキリの特長ある鳴き声がしました。

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空に向かって大きな口を開けて鳴くオオヨシキリの声を聞くと、

初夏を実感しますね。

 

 

 

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