春日居郷土館研修室で凧を展示しています。


今年もいよいよ最後の月を迎えました!市内のいろいろ場所ではイルミネーションが輝き、クリスマス気分ですね。

そんな中郷土館では、早く来い来いお正月ということで、研修室で凧の展示を行っています。たこは「六角たこ」で、石和温泉駅観光案内所長・山田清岡さん(77)からお借りしました。山田さんの師匠である新潟県三条市のたこ絵師、曽根常男さんが作成された四十七士(しじゅうしちし)の描かれた凧だそうです。

 四十七士とは、赤穂浪士(あこうろうし)とも言います。元禄15年12月14日1703年1月30日)深夜に旧主浅野長矩の仇である吉良上野介の屋敷に討ち入った(赤穂事件)元赤穂藩士大石内蔵助以下47人の武士のことです。

なんと、大石内蔵助ら率いる赤穂浪士が討ち入った日が、今日12月14日です。旧暦ですので、今とは一ヶ月ほど時期がずれますが・・・。

その日に合わせ四十七士の凧展は、平成29年1月30日まで開催予定です。研修室に足を踏み入れると、迫力をもって描かれた47人の武士が勢揃いしています。

日本ではかつて正月を迎えた冬休みに子供たちが凧を上げ、遊ぶ姿が当たり前のようによく見られました。時代や歴史が詰まった日本らしい玩具を、幅広い世代の方に楽しんでいただきたいです。さらに、伝承切り紙の展示も一緒に行っています。

たくさんの皆様のご来館をお待ちしております。

■場     所 春日居郷土館 研修室

■期     間 平成28年12月14日(水)~平成29年1月30日(月)

■休 館 日 毎週火曜日、祝日の翌日、

■年末年始【平成28年12月27日(火)~平成29年1月5日(木)】

凧の展示風景大石内蔵助が見つけられますか?

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